「30超えたら子宮摘出」 日本保守党・百田代表が発言撤回、謝罪

TBS NEWS DIG Powered by JNN 11/10(日) 18:48 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b85bb03a2578174ee975c8bdbd69581d9fb90486

記事(要約)
日本保守党の百田尚樹代表がユーチューブの番組で少子化対策に関する発言で物議を醸しましたが、後日謝罪しました。

百田氏は、25歳を超えて独身の女性に対して生涯結婚できない法律や、30歳を超えたら子宮を摘出するという内容を述べました。

後に、百田氏はこの発言を撤回し、名古屋での演説で「やってはいけない、ダメなことということで例を挙げたが、どぎつい例だった。

聞いた人が不快に思うということで発言を撤回して謝罪する」と述べました。

なお、日本保守党は先月の衆院選で3議席を獲得し、政党要件を満たしています。

(要約)
コメント(まとめ)
意見は様々ですが、百田氏の発言に対して、倫理的な問題や女性軽視、政治家としての責任、言葉の重みや選び方などについて様々な意見が寄せられています。

彼の発言に対する反応は賛否両論であり、政治家としての位置づけや責任を考慮すべきだという声もありました。

百田氏の行動や言動が、日本政治や社会にどのような影響を及ぼすか、今後の展開に注目が集まっています。

(まとめ)

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