「やる気も緊張感も無い」石破茂首相 総理大臣指名選挙で見せた“爆睡姿”に批判続出…健康不安を案じる声も

女性自身 11/11(月) 19:08 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0b4473e024868389181fbe325016d735ccfe3b1f

記事(要約)
11月11日、衆議院と参議院で行われた総理大臣指名選挙で、石破茂首相が第103代総理大臣に選ばれた。

選挙中、石破首相が居眠りしている様子がネット上で波紋を呼んでいる。

与党が30年ぶりに決選投票を迎えたこの選挙で、緊張感が高まる中、石破首相の居眠りが放映されると、批判が殺到した。

石破首相は健康面を心配される声もあり、前日に病院での健康診断を受けていた。

総理大臣にふさわしい態度ではないとの声も挙がっている。

(要約)
コメント(まとめ)
石破さんに対する意見は様々ですが、主な傾向や論調をまとめると、「総理大臣としての責任や緊張感を持つべき」という考えや「疲労や体調不良がある可能性もある」という配慮する声、「居眠りは問題視されるべき」と厳しい姿勢を示す声、「体制や政治の問題もある」という批判的な意見、「石破さん自身をサポートするべき」という気遣いや擁護の声が見られます。

また、政治家の高齢化や効率化の必要性、選挙制度の改善などについての提言もいくつか見受けられます。

(まとめ)

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