ホテルで20代女性をめった刺しにし写真撮影 今後も殺してしまう可能性「高い」 55歳男が30年前から抱える“殺人願望”「後悔というのは無い」
MRO北陸放送 11/12(火) 20:48 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d18750c1f7857254626f62434ad838559db39b1
記事(要約)
石川県で起きた殺人事件の裁判で、男(55)が20代女性を殺害し、現金を盗んだ罪に問われています。
被告は「殺したことにすっきりした」「後悔はない」と述べており、再犯の可能性も高いとされています。
過去にも11件の犯罪歴があり、懲役30年を求刑されています。
(要約)
コメント(まとめ)
この記事には、検察側が極めて執拗かつ残虐な犯行と再犯のおそれを指摘し、懲役30年の求刑をした一方、弁護側は被告の罪を認めつつも更生の余地があると主張し懲役20年が相当だとしている点が議論を呼んでいます。
一部のコメントや反応からは、刑罰が犯行内容や繰り返し犯行の過去を考えると懲役30年では足りないという声や、更生の可能性が低いという疑念、再犯リスクに対する懸念が見られます。
また、司法制度や刑法の改革や厳罰化の必要性が指摘されており、死刑や無期懲役などの厳しい処罰を求める声も多く見られました。
更に、再犯リスクの高い凶悪犯罪者に対しては、どのような対応が必要か、更に検討する必要があるとの意見もありました。
(まとめ)