「国民バカにしてんのか」生稲晃子氏、外務大臣政務官就任で聞こえる自民党“人材不足”への嘆き“パズル起用”に批判も
SmartFLASH 11/13(水) 14:30 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/23b421080f82167cc362ef6aae8350a3729cc71f
記事(要約)
11月11日の特別国会で、内閣総理大臣に指名された石破茂首相が第2次石破内閣を組閣しました。
しかし、組閣は小幅なもので、主に、落選した大臣の交代にとどまりました。
注目を集めたのは、生稲晃子参院議員が外務大臣政務官に任命されたことです。
生稲氏はこれまで外交問題に取り組んでいた印象が薄かったため、驚きをもって受け止められています。
専門外の議員であることや過去に旧統一教会の関連施設を訪問したことから、生稲氏の起用に疑問の声も上がっています。
(要約)
コメント(まとめ)
このテキストには、自民党や政治家に対する批判や疑問、特に生稲晃子氏や今井絵理子氏の任命に関する不満や不信が多く表現されています。
また、政治家の選出や役職への就任には実力や知識が必要であるべきだ、という意見が示されています。
一部のコメントでは、政治家の役割や責任、国際的な状況などに対する懸念も述べられています。
これらの投稿から、国民の間に政治への不信感や期待の不足が感じられます。
(まとめ)