自民・小野寺政調会長 103万円の壁引き上げ「おかしい」発言で“火消し”「学業に専念できるよう…」

スポニチアネックス 12/16(月) 12:19 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/cf5ec198db32517f1974849acb11bcdaf55d8d8b

記事(要約)
自民党の小野寺五典政調会長が、自身の発言をXを通じて説明しました。

先日の札幌でのセミナーで、「103万円の壁」引き上げに関して、大学生のアルバイトが親の税負担に及ぼす影響について指摘しました。

小野寺氏は、学生が学業に専念できるよう国の支援が必要であると述べ、学生には安心して活動し、社会人基礎力を身につける機会を提供したいと思っていることを補足しました。

(要約)
コメント(まとめ)
火消しにならず、政治家や自民党の認識のズレ、学生の現状、税制の問題などに関するコメントが多く見られました。

多くの人が学業に専念できる環境が整うよう期待している一方で、そのための具体的な政策や財源についての疑問や批判も見られました。

自民党に対する不信感や失望も示され、さまざまな意見が寄せられていることがわかります。

(まとめ)
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