玉木雄一郎氏「この期に及んで…」自民・宮沢洋一税調会長の対応を批判「123万では話にならない」

日刊スポーツ 12/17(火) 14:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/755a6f8a1eb18a8a5ea42b14eb03022817f5eaa4

記事(要約)
国民民主党の玉木雄一郎代表は、自身のツイッターで、国会で行われた「年収103万の壁」引き上げを巡る自民、公明、国民民主3党の会合が自民党側の対応で打ち切りになったことを批判しました。

国民民主が求める178万円に対し、自民党側が123万円を提案し、国民民主は拒否。

自民党側は新たな提案を求め、その後国民民主側が提案がないとして退席したことが明らかになっています。

(要約)
コメント(まとめ)
このコメントでは、自民党の宮澤洋一税調会長への批判や、国民民主党の対応に対する意見が多く見られます。

自民党の姿勢や財務省原理主義に対する不満や不信感、国民民主党に対する期待や失望が表現されています。

特に、宮澤氏に対する「『誠心誠意対応した』というならは我々国民も選挙で誠心誠意対応しなければならない」といった意見や「国民民主党が一つになって知らしめる必要がある」といったコメントがあります。

また、玉木代表の不倫問題に関する批判や、国民民主党の与党に対する姿勢に対しても疑問や懸念が示されています。

一部では、不倫問題に対する厳しい姿勢が求められています。

(まとめ)


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