「103万円の壁」引き上げ交渉決裂の案の定…自民は「公党間の約束でも平気で反故にする」嘘つき集団
日刊ゲンダイDIGITAL 12/17(火) 16:03 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea302a9fddd02d6f05e5cb18e059e18aaf6f47c9
記事(要約)
自民、公明、国民民主の3党が「年収103万円の壁」の引き上げを巡り協議を行ったが、国民民主は引き上げ額に反発。
国民民主が求める引き上げ額は「178万円」で、交渉は難航している。
自公は国民民主に対し強気の姿勢を見せているが、報道では自公の無責任な姿勢をあまり批判的に報じていない。
宮沢洋一党税制調査会会長も大物感たっぷりに報道されているが、過去に政治活動費をSMバーに支出していたことが報じられている。
交渉は今後も続くが、国民民主が要求通りになるか、どう進展するか注目されている。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)記事では、自民党を中心に税制改革を巡る議論や合意をめぐっての動きが取り上げられています。
一部のコメントでは、自民党の約束違反や不誠実さに対する批判が見られます。
また、国民民主党や野党に期待する声もあり、今後の政治の展望に注目が集まっています。
国民の声を反映した政治を求める声も多く、来年の参議院選挙に向けての期待や不満が表明されています。
税制や社会保障制度に対する不満や提案もあり、改革や国民の暮らしの向上に対する期待も見られました。