国交省ブチギレ!?「夜は全消灯します」開業したての道の駅が「走り屋集会所」化で苦情殺到! ゴミに騒音…いよいよ怒りの“実力行使”へ 広島

くるまのニュース 12/17(火) 17:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3fe38e29ab65f35fff37cee2ae21387361cde5b5

記事(要約)
国土交通省広島国道事務所は、広島市東広島市にある道の駅「西条のん太の酒蔵」において、迷惑行為を防止するための「抑制対策」を2024年1月から実施すると発表した。

改造車やバイクの集まり、騒音や危険走行、ゴミの散乱などの問題があり、駐車場の消灯や減速バンプの設置、警告看板の設置、監視カメラの活用などが行われる予定。

(要約)
コメント(まとめ)
- 道の駅が珍走団の集会場となっており、警察の対応が不十分との指摘があります。

- 夜間の改造車や爆音車の集まりによる騒音や迷惑行為が問題となっています。

- 対策として、警察の取り締まり強化や出入口封鎖、施設閉鎖、高さのあるバンプ設置などが提案されています。

- 一部のコメントでは、厳しい法令違反、高額な罰金、没収などの処罰を求める声も見られます。

- 一部の意見では、騒音に反応するAI機器の導入や警察の徹底した取り締まりを提案しています。

- また、一部のコメントでは、集会の届け出制度の導入や犯罪者の身元特定について意見があります。

(まとめ)対策として、警察の取り締まり強化や施設の閉鎖、バンプ設置、法改正などの提案があり、珍走団に対する厳しい処罰や法整備の必要性が指摘されていました。


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