竹中平蔵「TBS『報道特集』は全然報道やっていない」…いいね!を求めたテレビの末路「電波の数は減らせる」公共性はあるのか
みんかぶマガジン 12/18(水) 9:10 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/37b157509630af84408670130a57f3d2d2419d82
記事(要約)
兵庫県知事選やテレビ番組を巡って、オールドメディア(新聞やテレビ)について注目が集まっている。
報道特集や批判された取材方法に関しても、SNSで話題になっている。
しかし、テレビ局やメディアの役割について、経済学者の竹中平蔵氏は疑問を呈している。
テレビはジャーナリズム精神や公共性を保つべきだが、現状では視聴者や権力に迎合しているように見えると指摘している。
さらに、日本のテレビ局は新聞社との関係や経営者の理解不足、放送法改正の必要性などによって悪循環に陥っていると分析している。
これに対し、アメリカなどでは公共物としての電波利用について法律で規定し、独立性を重視していることを挙げて、日本のメディアにも同様のアプローチが必要だと主張している。
(要約)
コメント(まとめ)
この投稿をまとめると、報道機関やテレビ局の偏向報道や報道の信頼性に対する不満や疑念が多く見られます。
竹中氏の意見に賛同する声もあり、テレビや新聞の公共性や独立性の問題が指摘されました。
メディアの規制や改革、真実の報道を求める声や、SNSの登場でメディアの在り方に疑問を持つ人々も現れています。
また、クロスオーナーシップや電波オークションといった制度の見直しについての提言や意見も多くありました。
一方で、メディア全体の収益モデルや市場の変革についての議論も見られます。
(まとめ)