財務省は「安上がり」の維新を選択か 元財務官僚の国民民主・玉木氏「103万の壁」巡る“駆け引き”指摘
よろず~ニュース 12/18(水) 21:30 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/67cf69b7b2338493df6384bdaf330a32ba20c840
記事(要約)
国民民主党の玉木雄一郎代表は、自民党と公明党が示した「103万円の壁」を123万円に引き上げる案について憤りを表明し、「3党の幹事長間で合意したにもかかわらず見切り発射とは驚きました」と述べた。
また、日本維新の会との協力についても疑問を呈し、「密約」の可能性を示唆した。
一方、日本維新の会の前原誠司共同代表は、高校無償化に賛成するために条件として所得制限のない予算案を求めたことを明らかにした。
玉木氏は「手取りを増やす政策にこだわり『178万円を目指して』引き続き頑張る」と述べ、決意を示した。
(要約)
コメント(まとめ)
維新は自民党との関係性や高校無償化を巡る動きが注目されており、国民民主党は信念を貫く姿勢を評価されています。
自民党や財務省に対する批判や不信感も多く表れており、国政に対する懸念や期待が対立しています。
また、玉木氏や国民民主党に対しては次の選挙での期待や支持が示されていますが、維新や立憲民主党に対する懸念や批判も見られます。
国政における党の姿勢や対応に関する不満や意見が、様々な方向から表明されています。
(まとめ)