ヤマト運輸の委託見直し打診、日本郵政社長「ヤマト側の事情」…ヤマトは「従前より配達日数が伸びている」と説明
読売新聞オンライン 12/18(水) 20:28 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/b259edf65432c0793249d76d20ebf8709ed13a41
記事(要約)
ヤマト運輸が日本郵便に小型・薄型荷物の委託停止を打診し、日本郵政の増田寛也社長は協議中であることを認めた。
ヤマトは配達委託スケジュールの見直しを申し入れ、増田氏は送達速度の違いについて合意済みであり、協業の社会的な意義を強調した。
(要約)
コメント(まとめ)
ヤマトの経営陣が利益を最大化しようとする姿勢や経営方針に対する批判が多く見られます。
顧客からは配達の遅延やサービスの低下に不満が寄せられている他、仕分け作業員やドライバーに負担がかかっているとの指摘もあります。
一方で、個人事業主を切り捨てた結果、配達業務が回らなくなったという意見や、経営陣によるブレーキングが問題だと考える声もあります。
また、日本郵便や佐川急便の方がサービスレベルが高いとの意見も見られます。
全体的にヤマトの経営陣への不満や批判が根強いようです。
(まとめ)