国民民主・玉木代表 維新に“疑いの目”103万円の壁巡り「財務省の戦略は…『安上がり』の政党と握る」
スポニチアネックス 12/19(木) 10:53 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/949abc47971282c28ea25b31671725a45084e1ca
記事(要約)
国民民主党の代表である玉木雄一郎氏が、元グラビアアイドルとの不倫により役職停止中である中、自身の旧Twitterを更新し、日本維新の会に対して「年収103万円の壁」引き上げ協議について疑念を示した。
与党は所得税が生じる103万円の壁を123万円に引き上げる方針で最終調整中で、国民民主党との合意はないものの、各党の幹事長が2025年度からの引き上げで一致したと説明した。
玉木氏は与党の独断決定に反発し、維新との関係を疑問視するコメントを発表した。
玉木氏は引き続き178万円の目標に向かって取り組むとして支援を呼びかけている。
(要約)
コメント(まとめ)
維新は自公案に賛成し、橋本氏や前原氏との関係が注目されている。
国民民主は178万円の線を維持すべきとする声もある。
自公と維新が信頼を失いつつあることが指摘されている。
また、財務省の影響力や維新と前原氏の確執についても言及がある。
一部では国民民主と維新の連携を期待する声もある。
国会や官僚の問題に対して、改革や対応が求められているという意見もある。
今後の参議院選挙や政治の動向に注目が集まっているという指摘がされている。
(まとめ)