玉木雄一郎氏「しょぼいです」年収の壁引き上げ与党案123万円による減税額の少なさを痛烈批判

日刊スポーツ 12/20(金) 11:56 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/842d30a93087c977d4567578ba9a78c87431a4f6

記事(要約)
国民民主党の玉木雄一郎代表は、自由民主党と公明党が提案した所得税控除の引き上げ額が123万円では減税が少額であるとして批判した。

国民民主党は178万円を目指していたが、合意がなく協議が物別れに終わった。

玉木氏は、123万円案は実質的には113万円に過ぎず、手取りを増やす対応ではないと指摘し、現状では賛成できないと述べた。

与党にもっと真剣な対応を求め、今後の協議も含めて提言している。

(要約)
コメント(まとめ)
このコメントの中では、自公与党に対する批判や疑問が目立ちます。

国民民主党を支持する声も多く見られ、与党への不信感や改革を求める声が強いようです。

特に所得税の引き上げや減税、国民の暮らしに対する配慮などが、議論の焦点となっています。

国民民主党には、国民の声に応えつつ、今後の政策をさらに進めていく期待が寄せられています。

また、与党のやり方に対する批判や不満も多く、国民の声が政治に反映されるべきだという意見が多く見られました。

(まとめ)

メール