【速報】ウソ通報で「SNS凍結」と主張 知事選で敗れた稲村和美さん後援会の刑事告訴『受理』 警察が通報に至るまでの経緯など捜査 「Xが発信不能となったことは、民主主義の核心となる選挙活動そのものを揺るがす重大な行為」と弁護士

関西テレビ 12/20(金) 9:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/351ceff04718daa29abbf1ce9c9857f95450da0a

記事(要約)
兵庫県知事選挙に立候補していた稲村和美さんの後援会がSNS上での妨害があったとして刑事告訴・告発していた件が兵庫県警に受理された。

斎藤元彦知事はSNSを適切に利用するよう呼びかけた。

津久井進弁護士は後援会の共同世話人であり、「X」の凍結は民主主義の核心を揺るがす重大な行為だと語った。

告訴の目的は、今後の選挙のあり方に影響を与えず、人権などを損なわない選挙制度を目指すことだと説明した。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 最近のSNSではデマや悪意の投稿が問題となり、選挙にも影響を与える現象が顕著になっています。

プラットフォーム側の凍結判断や選挙運動における投稿規制など、SNSに対する法整備や適切な対応が必要との声が多く挙がっています。

選挙におけるSNSの利用は法整備を要する課題とともに、事実を明らかにし、公平な選挙環境を守るための対策が求められています。


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