【奈良県K-POPコンサート】「維新」公認、元「朝日新聞」記者の知事が「2億5000万円」投入を決めた“知られざる背景”

デイリー新潮 12/20(金) 11:14 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9ab1d80527e5916acf4894f76f1f3c096f8f97c4

記事(要約)
奈良県知事の山下氏が、来年10月にK-POP無料コンサートを開催する予算修正案を提出し、可決された。

このコンサートに2億5000万円の予算を充てることに疑問が出ており、議論が続いている。

山下知事は日本維新の会の幹部でもあり、コンサートは日韓友好を記念する文化交流イベントの一環として実施される予定。

しかし、費用対効果や他自治体との友好提携との違い、公共の場への影響など、多くの点で疑問が提示されている。

山下氏は前知事との違いを示すため、若い層向けの施策としてこのイベントに飛びついた可能性も指摘されている。

維新県議団は公金支出に物申さず、賛成票を投じた経緯があり、今後の展開が注目されている。

(要約)
コメント(まとめ)
この記事では、奈良県知事によるK-POPイベントへの公費投入に対する批判や疑問が多く見られます。

多くのコメントからは、知事の政策決定に対する適当さや熟慮不足、無駄遣いへの懸念が表れています。

特にK-POPに関しては、必ずしも県民のニーズに合っているとは感じられないとの声が多くあります。

また、前知事との比較や維新の政策方針に対する不信感、税金の使い道などに対する懸念も表明されています。

知事への批判だけでなく、県議会や国民自身にも問題提起がされている様子が窺えます。

(まとめ)

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