国民民主・玉木代表 自民・公明の“123万円”に再び猛反発「しょぼい…本予算に賛成はできません」

スポニチアネックス 12/20(金) 9:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/45e2d072d257fbde0d2d97869dab05125430e240

記事(要約)
国民民主党の玉木雄一郎代表は、元グラドルとの不倫問題で役職停止中であるが、自身のX(旧ツイッター)で、自民党と公明党が2025年度の税制改正大綱を決定し、年収103万円にかかる「壁」を123万円まで引き上げることに反発していることを示唆した。

彼は、提案された改正案について不満を述べ、実質的には所得税の減税額が少ないと批判している。

(要約)
コメント(まとめ)
国民民主党支持者からのコメントでは、国民民主党への期待や支持が多く見られます。

現行の税制や政治のあり方に対する批判や不満も含まれており、国民の生活や経済に対する影響について懸念する声もあります。

国民民主党と他の政党や与党との対立や協議に関する意見も多く見られ、今後の選挙や政治の展望に期待や不満が寄せられています。

(まとめ)

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