紀藤弁護士、兵庫県知事選で稲村氏後援会のX凍結への告訴受理に見解「捜査が本格化」「新しい犯罪類型」
よろず~ニュース 12/20(金) 13:33 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1442ecdcb69c8fa8dab321e788f033e1d67c237
記事(要約)
弁護士の紀藤正樹氏が、元尼崎市長で敗れた稲村和美氏の後援会が運営する公式アカウントが虚偽通報を受けて2回凍結された事件について、後援会が偽計業務妨害と公職選挙法違反の疑いで告訴・告発状を提出し、それが受理されたことを報告した。
紀藤氏は、捜査が本格化すると述べ、「自首した方がよい」と警告した。
また、後援会はアカウント凍結の理由やデマの流布について報告しており、民主主義を揺るがす行為と指摘している。
そのため、告訴・告発は選挙結果に異議を唱える意図ではなく、選挙中のSNSの在り方を問うための行動だと強調した。
(要約)
コメント(まとめ)
この議論からは、兵庫県知事選挙におけるデマや誹謗中傷、SNSの影響力、捜査の進展などに対する懸念や批判が多く見られます。
一部の支持者による攻撃やデマ拡散が問題視されており、捜査の結果を待ちつつ、選挙に対する健全な情報発信を求める声もあります。
また、立花孝志などの影響力や、報道の偏向なども指摘されており、デマや誹謗中傷に関わる人々の処罰や責任追及が求められています。
(まとめ)