ホンダや日産が「人気ミニバン」に相次いで採用! 斬新「ボタン式シフト」に反響多数! もはや「シフト“レバー”」は古い!? 最新の「“すっきり”シフト」に賛否の声集まる!
くるまのニュース 12/20(金) 19:10 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c1087bcda4fcc574c665826533c11fef9878e33
記事(要約)
ホンダのステップワゴンや日産のセレナなど、人気のミドルクラスミニバンには、従来と異なるボタン式シフトが採用されており、これがSNSなどで賛否両論を巻き起こしている。
電制シフトの普及は、トヨタのプリウス2代目が2003年に登場したことで加速し、日産のセレナ6代目もその潮流に乗って注目を浴びている。
操作性やデザイン性に対する意見が分かれる一方で、機能面では従来よりも利便性や安全性が向上している。
今後は各メーカーごとに異なる操作方法に戸惑いを感じる声もあるが、電制シフトの進化や標準化の動向に注目が集まっている。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
ドライバーからの意見では、ボタン式のシフト操作には不満や違和感が多く見られました。
特に、操作時に目線を外さなければならないことや、操作間違いや接触不良の可能性が懸念されています。
一方で、ボタン式を採用するメーカーは操作性やデザインの改善が必要との意見もありました。
総じて、新機軸であるボタン式のシフトに対するドライバーの反応は様々で、安全性や使い勝手に関する改善が求められているようです。