大阪万博チケットさっぱり売れず…1100万枚完売しないと赤字に、損益分岐点1840万枚なのに販売済み約744万枚
日刊ゲンダイDIGITAL 12/21(土) 11:32 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b65a888520de27eb16693982d5f532ed8853fa6
記事(要約)
大阪・関西万博の前売りチケットが売れず、売り上げが急速に減少していることから、販売不振が赤字につながる可能性が高い。
万博協会は目標の1400万枚の半分にも満たないチケットを売るため、協賛企業に追加購入を提案している。
グッズの売り上げも足りないため、赤字回避のためには残り1100万枚のチケットを売り切る必要があると言われている。
赤字問題では、国は博覧会協会に対し問題を抱えており、万が一赤字になった場合の補填方法については不透明なままだ。
これにより、国もしくは大阪府・市、あるいは財界など誰が負担するのかが焦点となる可能性がある。
(要約)
コメント(まとめ)
これらのコメントからは、大阪万博に対する関心や期待が低い、あるいは不安や疑念を持つ声が多く見られます。
チケットの売れ行きや企業の対応から、大会の成功に対する疑問や懸念が表れています。
特に安全面やコスト面への懸念が強く、会場のアクセスやイベント内容に対する不透明さも問題視されていることが伺えます。
また、過去の大阪万博や他のイベントと比較しながら、今回の万博の質や魅力について疑問や不満が示されています。
(まとめ)