「国民の敵」「財務省解体!」玉木vs.財務省「全面戦争」のヤバい内幕…「103万円の壁」破壊をめぐるチキンレースのゆくえ
現代ビジネス 12/22(日) 6:04 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/88d3a5e29d474094bbc2e9c4a6fb1074418a9923
記事(要約)
国民民主党の玉木雄一郎代表が所得税の「103万円の壁」を178万円に引き上げることを目指す中、自民党の森山裕幹事長が国民民主の賛成を得るために「178万円を目指して、来年から引き上げる」とする自民・公明・国民民主の3党幹事長合意を結んだ。
しかし最終的に引き上げ額は123万円にとどまり、国民民主側は不満を表明し、協議は決裂した。
この背景には次期通常国会の重要性や立憲民主党との関係などが影響しており、維新が独自の政策を掲げて動いている。
石破政権と国民民主党の駆け引きは維新も関与し、政局の混迷がさらに深まっている。
(要約)
コメント(まとめ)
これらのコメントをまとめると、国民からは財務省や自民党に対する不信感や批判、政治家との対立を望む声が多く見られます。
特に、税収増には後ろ向きであるとの指摘や、財務省の権限や影響力に疑問を投げかける声が多くあります。
国民民主党に対しては手取りの増加や減税政策に期待や支持する声が挙がっており、一方で現政権や財務省に対しては改革や財源の見直しを求める声もあります。
また、減税や財政政策において国民に対する説明や透明性を求める声も見られます。
(まとめ)