【有馬記念】レガレイラV!64年ぶり3歳牝馬が頂点に 戸崎「心の底からうれしさが」

スポニチアネックス 12/22(日) 15:50 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/bb4e89aae26f903024657950b2a3625d3ba9f0f1

記事(要約)
2024年12月22日に行われたG1有馬記念で、レガレイラがシャフリヤールとの激しい競り合いを制し、優勝した。

父はスワーヴリチャードで、3歳牝馬としては64年ぶり2頭目の偉業となった。

騎手の戸崎はJRA・G1通算13勝目を挙げ、「気持ちで負けないようにと思って乗っていた」と喜びを語った。

このレースで連勝していたドウデュースは急病のため出走を取り消した。

(要約)
コメント(まとめ)
有馬記念では、3歳牝馬のレガレイラが64年ぶりの快挙を達成しました。

レガレイラは斤量メリットやスローペースが合っていたようで、戸崎騎手の好騎乗も大きな要因でした。

シャフリヤールとの壮絶な競り合いやダノンデサイルの逃げ粘り、アーバンシックの出遅れなど、見所満載のレースでした。

展望や評価、馬券の反省など、様々な意見が寄せられましたが、競馬界に活気と感動を与える素晴らしい有馬記念となりました。

(まとめ)

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