国民民主・玉木代表 与党123万円案の“問題”を詳細説明「全ての所得階層に適用されるわけでは…」

スポニチアネックス 12/25(水) 11:13 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0b236b615bd4f9725cd3e632810716e214c00a70

記事(要約)
元グラビアアイドルとの不倫疑惑で役職停止中の国民民主党の玉木雄一郎代表が、所得税の「年収103万円の壁」引き上げに関するツイートを行った。

自民党と公明党は減税を掲げる国民民主党との協議で合意に達せず、税制改正案には123万円までの非課税枠の引き上げが明記された。

玉木氏は、この案が収入が高い人にはあまり影響がないことを指摘し、手書き図をアップして詳細を解説した。

彼は引き続き178万円を目指すために協議を続けると訴えた。

(要約)
コメント(まとめ)
記事には、与党と立憲が唱える「財源問題」「高所得者ほど恩恵が大きい」「納税者ではなく、国民を向いた政治」の3つのポイントに対する意見が寄せられています。

多くのコメントでは、税収の増加に対して公共サービスが充実していないという不満や、高所得者への恩恵を理由にした政策に対する疑問が表明されています。

特に、所得増加に伴う減税についての意見や、低所得者や子育て家庭への支援を求める声が目立ちます。

一方で、与党や財務省に対する批判、国民民主党など野党への期待、税制の複雑化や不透明性に対する不満なども見られます。

最後に、国民に分かりやすく情報を提供し、国民に味方してくれる政治家を支持する姿勢や、税金の適正な使用、財源確保の重要性についての意見もあります。

(まとめ)

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