賃金増、物価上昇を上回る 25年度政府試算、先行き不透明

共同通信 12/26(木) 10:18 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/330d4dc0eba4b68b874e6e60afb0732272c1e012

記事(要約)
内閣府は2025年度の賃金上昇率が前年度比2.8%増になり、物価上昇率2.0%を上回ると発表した。

賃上げにより個人所得が増え、原油価格の下落で物価上昇が緩和されるが、円安傾向で先行きは不透明。

同日の経済財政諮問会議で試算を提示。

24年度も賃上げ率は2.8%で、2.5%の物価上昇率を上回ると見込まれ、内閣府は個人消費の回復を期待する。

23年度は物価上昇率(3.0%)が賃金上昇率(1.3%)を大きく上回っていた。

(要約)
コメント(まとめ)
このコメント欄では、賃上げが物価上昇を上回るという政府の試算に対して疑問や不満の声が多く見られます。

多くの人々は自身や周囲の実態と異なる数字に疑問を持ち、給料の実質的な上昇が感じられない現状や、増税などによる負担増に不満を示しています。

賃上げが一部の大企業だけでなく、中小企業や零細企業にも広がることを求める声もあります。

政府の政策や実態と国民の実感との乖離について批判的な声も目立ちます。

(まとめ)


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