やっぱり税金取り過ぎ…上振れ税収、国民への〝還元なし〟 6年連続過去最高の見通し 新規国債発行は減額、与党は減税策を渋り

夕刊フジ 12/26(木) 17:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c3b9647912c09a3b0e89097ca21121927211b1e3

記事(要約)
財務省は財政規律を重視しているが、国民は減税を求めている。

政府の2025年度予算案では、税収が過去最高を更新し、国債発行額も削減される見通しとなっている。

地方財政では地方交付税が増額し、臨時財政対策債の発行が初のゼロとなる。

しかし、国民の税金還元については不十分との声もあり、与党の減税策が引き上げにとどまることやガソリン税の減税先送り、消費税の減税に対する消極的な姿勢に批判がある。

渡瀬裕哉氏は、過去最高の税収がある中で減税が必要であり、減税に消極的な姿勢が支持率低下や選挙敗北に繋がる可能性があると指摘している。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) ここには、財務省や与党に対する批判や疑問が多くみられます。

国民の中には増税によっても国民生活が改善されていると感じていない人が多く、特に消費税の増税について疑問を持つ声が多いようです。

税収が増えながらも国債が発行され続けている点に対する不満もあり、税金の使い道や負担の大きさに疑問を呈する声があります。

また、財務省のやり方や思考に対する批判や提案が目立ち、政治や税制の改善を訴える意見も多く見られました。

国の方針に対して選挙でのNOを求める声もありますが、一方で現状を受け入れる声もあるなど、様々な意見が寄せられています。


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