「石破政権は確信犯」トランプ氏にケンカ売った〝岩屋訪中〟 王毅氏と3時間の外相会談「最重要パートナーは中国」と言ったも同然
夕刊フジ 12/26(木) 17:00 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/22834604603e1cf20b3ea359337433986e122c80
記事(要約)
岩屋外相が中国を訪問し、中国側に対して与那国島南方のEEZ内のブイの撤去や日本産水産物の輸入再開を要求した。
日中双方で戦略的互恵関係を推進することで一致し、来年早期に中国外相の訪日と日中ハイレベル経済対話を開催することで合意した。
また、中国企業による日本でのIR事業に絡んだ汚職事件についても米司法省が元CEOを起訴し、岩屋外相も一部報道で名前が出たが、強化的な中国との連携に進む石破政権の姿勢が批判されている。
(要約)
コメント(まとめ)
この掲示板では、石破首相と岩屋外相が中国に対して対応する姿勢に対して強い批判や懸念の声があるようです。
多くのコメントが、アメリカとの関係や国益を考慮せず、中国に媚びる姿勢は問題だと指摘しています。
また、日本の安全保障や国益を守るためには、アメリカとの連携を重視すべきだとの意見が多いようです。
一方で、一部のコメントでは、アメリカとの関係に固執することが必ずしも良いとは限らない、中国との関係改善も重要であるという意見もありました。
総じて、内政や外交に関する議論や懸念がつづられており、今後の日本の方針について深い関心と懸念が寄せられている様子が窺えます。
(まとめ)