本当に精鋭部隊なのか…「プーチン軍に誤発砲」「戦死すれば顔を焼かれる」ウクライナに送られた北朝鮮兵の末路
プレジデントオンライン 12/30(月) 17:17 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a3174e80173160544abf716fd6b7a335b31ffce
記事(要約)
2017年4月15日、北朝鮮の創設者である金日成主席の105回目の誕生日を祝う軍事パレード中の北朝鮮兵士たちの写真が撮影された。
北朝鮮がウクライナ戦争に特殊部隊を派遣しており、現地での戦闘に苦労していると報じられている。
北朝鮮部隊はロシア語が十分に話せず、戦闘装備や戦術も適応できない状況にあり、すでに1割から3割弱の死傷者を出している。
また、北朝鮮兵士の死傷者数が増加しており、誤射事件やドローン攻撃などが報告されている。
家族は不安を覚えており、北朝鮮兵の死者の身元が隠蔽されているとされている。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
今回のコメントからは、北朝鮮軍の派遣された兵士が実際には精鋭とは言えないことや、ロシアや北朝鮮が兵士を消耗品として扱っている可能性が指摘されていました。
戦場での実戦経験の重要性や、言語の違いや通信の問題が生じていることなどが懸念されています。
また、北朝鮮兵士がロシア軍とウクライナ軍の区別がつかず誤射が起こったり、ウクライナ戦争での状況が大きな影響を与えていることが指摘されていました。
その他にも、北朝鮮の兵士が生き残るためのチャンスが少ないことや、国際社会の構造や国際機関に対する疑問が生じているコメントもありました。