「ボーナスは300万?はるかに上です」高給維持したままローカル局救済にNHK受信料を使う放送業界の非常識

JBpress 1/1(水) 9:16 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/022c857cdc68030ec4b74ef149e53c23cfb4b279

記事(要約)
テレビ業界では、東京のキー局が強い一方で、地方のローカル局は弱体化している。

そこでNHKと民放が中継局を共同利用する新会社が誕生し、地方の放送体制の効率化を図る。

しかし、NHKの受信料を使って民放ローカル局を救済することには疑問が呈されている。

また、既得権益を維持するために固定観念が強く、新しいビジネスモデルが生まれにくい状況が指摘されている。

(要約)
コメント(まとめ)
記事の多くはNHK受信料に対する疑問や批判が見られ、特に報酬が高いとされる民放キー局やNHKの給料に対する意見が目立ちます。

一方で、視聴料の使い道や地方の放送局の必要性についての意見もあり、公共放送の役割やメディアのあり方についての考察も見られました。

また、政治家や議員の給与や公表についての意見もありました。

最終的には、NHK受信料や放送局の給与問題など、メディアや放送業界全体に対する不満や疑問が共有されているようです。

(まとめ)


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