青山学院大 2年連続往路V 山登り5区若林が区間新で大逆転!2区黒田朝日が7人抜き、4区太田が2年連続区間賞【箱根駅伝】
TBS NEWS DIG Powered by JNN 1/2(木) 13:20 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/b3da571193a240ce7f2545140400770b26d4a097
記事(要約)
第101回箱根駅伝の往路では、青山学院大が5時間20分01秒で優勝しました。
2年連続の往路優勝で、2年連続8度目の総合優勝に向けて好スタートを切りました。
特に、2区での黒田朝日選手の活躍や5区での若林宏樹選手の区間新記録ランで逆転に成功しました。
大手町から始まったレースでは、中央大の吉居選手が飛び出しましたが、青山学院大が巻き返してトップを獲得しました。
これにより、青山学院大は2年連続 の往路優勝を果たしました。
(要約)
コメント(まとめ)
青山学院大学が往路優勝し、若林選手の区間新記録や中央大学の吉居選手の独走など面白い展開がありました。
往路の結果により、復路も注目が集まっており、各大学が繰り広げる熱い戦いが楽しみです。
青学が強さを発揮し、レベルの高いレースが展開されたことから、箱根駅伝の魅力が存分に味わえた往路となりました。
明日の復路も、どの大学が頂点に立つのか、またシード権や巻き返しをかけた戦いが繰り広げられることが期待されます。
(まとめ)