【箱根駅伝2区】“史上最速”東京国際大・エティーリが区間新!1時間5分31秒に「うれしい」と満面笑み
スポニチアネックス 1/2(木) 10:11 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/25ed51a0ebd1274c6eca9d77bfb19df409b0ffb3
記事(要約)
第101回東京箱根間往復大学駅伝の往路が行われ、東京国際大の2区ランナーであるリチャード・エティーリが活躍した。
エティーリは日本学生記録保持者で史上最速留学生であり、スタートしてから早く10人を抜き、最終的に12人を抜いて12キロ地点で早大のランナーも抜き去った。
区間新記録をマークし、1時間5分31秒でゴールした。
エティーリは「とてもタフでハードな区間だったけど、区間新記録をマークすることができてうれしいです」と述べ、喜びを表現した。
(要約)
コメント(まとめ)
この議論では、留学生を含む外国人選手の参加に対する賛否が分かれています。
一部の人々は、留学生を起用することで競技レベルが上がり、日本人選手にとって刺激になるという意見もあります。
一方で、日本の大学駅伝には留学生が参加することに疑問を持つ声もあり、競技の伝統や国籍を考慮すべきだとするコメントも見られます。
留学生だけでなく、外国人選手全般に対する議論も見られ、国内の競技界や学生スポーツにおける外国人選手の適切な位置づけについての意見が寄せられています。
(まとめ)