海自の「次期護衛艦」急ピッチで量産へ もがみ型より能力アップ! 長射程ミサイルも搭載

乗りものニュース 1/3(金) 11:42 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e2b9ede15cae528095c8211f21e434165ad8aeba

記事(要約)
海上自衛隊のもがみ型護衛艦から新型FFMへ移行することが決定され、2024年度予算案には新型FFMの建造費が3148億円計上された。

新型FFMは、海上作戦能力が向上し、機雷処理能力も持つなどの特徴があり、建造ペースも早くなる見込み。

新型FFMは全長や幅が増大し、長射程ミサイルの搭載や対潜戦機能の強化も考慮されている。

また、オーストラリアへ輸出を目指している新型フリゲート艦は、この新型FFMをベースにする計画のようだ。

(要約)
コメント(まとめ)
この投稿は、日本の自衛隊の艦艇や軍事力に関する話題が中心で、新型のフリゲート艦に対する期待や気になる点、装備や人員配置に関する懸念、さらには国内産業や防衛力強化の必要性についてのコメントが多く見られました。

一部では他国の軍事力や脅威に対する議論や、歴史的観点からの意見、人材や装備の重要性についての指摘もありました。

また、省人化や革新的な技術への期待、ドローンや無人艇への対処能力など、未来の戦闘形態への課題に対する考察も見受けられました。

(まとめ)
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