「B'z」に救われるも「紅白」歴代視聴率ワースト2位に終わったワケ 番組が抱える“矛盾”が見え隠れ
AERA dot. 1/3(金) 12:32 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/e12d957729c682fc4dac34aa08d219bd1e642793
記事(要約)
「第75回NHK紅白歌合戦」では、B'zの紅白初出場や橋本環奈主演の朝ドラ主題歌の披露などがあり、盛り上がりを見せた。
B'zのパフォーマンスは大きな反響を呼び、動画再生回数も増加している。
番組視聴率は前年より若干低かったが、紅白に対する期待値が高いことやライバル番組の強力性がないことが指摘されている。
また、男女別の対抗戦形式に疑問が呈されている。
(要約)
コメント(まとめ)
前半の第1部はディズニーの曲や中学生の合唱が混じって、紅白らしい曲が多くないと感じる声が聞かれました。
また、K-POPの出演が多かったことに疑問を持つ声もありました。
一方で後半に関してはB'zや老舗歌手の活躍が目立ち、満足度が高かったという意見が多く見られました。
司会に関しては、アナウンサーを起用する意見や、声の安定感を求める声もありました。
視聴率の30%超えは、テレビ離れが進む中で健闘したという評価が多かったです。
紅白のコンセプトや番組内容に関しては、様々な意見がありましたが、中には新たなアイデアや改善点を提案する声もありました。
(まとめ)