海自の潜水艦に大変革!?“海中から垂直にミサイルぶっ放す装備”を研究へ 防衛省

乗りものニュース 1/4(土) 6:12 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/bc1c6b86dd8e1cf7bd19804ef9a69afe2c2c46ec

記事(要約)
海上自衛隊の最新の潜水艦「たいげい型」が三菱重工で発表された。

防衛省は、2024年の予算案に水中発射型垂直発射装置の研究に297億円を計上した。

日本政府は、潜水艦にVLSを搭載する計画を盛り込み、VLSを搭載した潜水艦は敵の脅威から離れた位置から攻撃できる。

現在、日本はVLSを搭載した潜水艦を保有していないが、研究が進められる予定。

次期潜水艦の運用や形状に注目が集まる。

(要約)
コメント(まとめ)
上記のコメントから、日本の潜水艦にVLS(垂直発射装置)を搭載することについて、技術的な面では遅れを取っているとの指摘がいくつかありました。

他国が既に実用化している技術であるため、日本も早急に研究・開発を進める必要があるとの意見が多かったです。

また、北朝鮮や中国などの脅威に対抗し、緊急性が高いとの声もありました。

一方で、日本の潜水艦が原潜でない限り、VLSの有用性に疑問や、非対称戦争に求められる能力の重要性などさまざまな視点からのコメントが寄せられていました。

(まとめ)

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