元手200万円から2億円ママ投資家「日本株が割安でも買われない理由は、石破政権にあり」夏の参院選で潮目は変わるのか

みんかぶマガジン 1/5(日) 12:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f3cbe1548227f209cd3e61038538f7b6218bb2f4

記事(要約)
2024年は様々な要因で株式市場が激動した年で、2025年の日銀とFRBの金融政策に注目が集まっている。

育ママ投資家のちょる子氏は、2024年の日本株は横ばいか微増程度にとどまると予測し、石破新首相の影響も大きいと述べている。

石破政権が続く場合、株式市場はネガティブな状態が続くと見ており、日本株は右肩上がりになりやすいと考える高市早苗氏が首相になれば、経済的にプラスに働くと述べている。

2025年の参議院選挙で潮目が変わる可能性は低いと見ており、自社株買いによる強みや海外投資家の影響が重要であるとしている。

(要約)
コメント(まとめ)
投資の税率に関する批判や日本の金融所得課税の高さ、石破政権や日本企業の弱体化に対する懸念、米国との比較、アベノミクスや石破政権への意見、投資詐欺や投資心理に関するコメントがありました。

一部のコメントでは、石破氏に対する期待や評価、日本経済や政治への懸念が表現されています。

最後に、投資や政治へのコメントが緩やかな批判や期待に繋がる意見も見られました。

(まとめ)

メール