「東大」が「中国人留学生」だらけになっていた 大学院生の「5人に1人が中国人」…周辺には「ガチ中華」もズラリ
デイリー新潮 1/6(月) 6:12 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/f29006d94224003a9531e8438a7245696fd81cd9
記事(要約)
東京大学本郷キャンパスでは、中国人観光客が増えており、特に銀杏並木や工学部前には多くの中国人が訪れている。
また、東大に入学する中国人留学生も近年急増しており、その理由は中国の難関名門大学を合格できず、日本の大学院への入学が比較的容易であることや、働くために日本に留学する中国人が増加していることが挙げられる。
中国系の教員も増え、中国人留学生とのコミュニケーションも円滑に行われている。
中国人留学生は卒業後も多くが日本に残り、就職やビジネスで活躍するケースが増えている。
(要約)
コメント(まとめ)
全体的に中国人留学生に対する意見は、賛否両論があります。
一部の人は優秀な学生や貢献できる可能性を期待しており、一方で、入学者や研究者となって資産を持ち帰ることを懸念する声もあります。
日本の教育費用や税金の免除、進学支援の不均衡を批判する声や、日本人学生へのサポートやグローバル化が進む中での日本人の教育支援を求める声もあります。
また、中国人学生が日本で働く姿や中国からの留学生の増加についての情報も挙がっています。
(まとめ)