「企業献金もパーティーもダメなら、世襲と金持ち議員だけになる」安倍派五人衆・萩生田光一が〈政治とカネ〉の本音を明かした!

文春オンライン 1/9(木) 8:42 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8a561dfe8e36c575d78b04f3e20b2effed11b753

記事(要約)
政治ジャーナリストの青山和弘氏が「政治とカネ」について、萩生田光一氏にインタビューした。

萩生田氏は安倍派の「裏金問題」に関連し、政倫審に出席しなかったことで非公認とされたが、後に証言した。

萩生田氏は「政治とカネ」問題について、企業献金や政治資金パーティーを否定すると、政治家になれなくなる可能性があると述べ、政治活動には一定のカネが必要であり、それを無視した制度では政治家の道が狭まり、世襲議員や資産家だけが残ると指摘した。

政治活動にはお金がかかるが、それが政治家の仕事であると語った。

(要約)
コメント(まとめ)
萩生田氏や他のコメント者からは、政治活動にお金がかかる理由やその使途が不明瞭であること、特に政治資金の透明性や公開が必要であるという指摘が多く見られます。

また、企業献金や裏金の問題や、宗教団体との癒着など、金権政治に対する懸念も表明されています。

その他には、政治家の報酬や歳費、支出内容の公開、政党助成金の活用、選挙費用の削減、有権者の目方を重視する必要、政治活動の中心が選挙や自己保身になっているという批判も目立ちます。

(まとめ)


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