「犬の方が野菜食べてる」キャベツ1玉1090円も…実質賃金4カ月連続マイナス 今春に初任給33万円企業も出てくるなかで「物価高に合わせた給与の上がりなくツライ」との声も

FNNプライムオンライン 1/10(金) 12:47 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8e18f88d1990da1fbb28e7dbe0e8644ce90ea192

記事(要約)
厚生労働省が2024年11月の「毎月勤労統計調査」を公表し、実質賃金が4カ月連続でマイナスとなったことが報告された。

一方で、ファーストリテイリングや明治安田生命など一部の企業は新入社員の初任給を引き上げる動きも見られたが、街の人々は給与が上がっても物価高により節約や余裕がないと感じている声も多い。

物価上昇により家計に圧迫がかかっており、実質賃金が伸びるためには賃金の上昇が物価上昇を上回る必要がある状況が続いている。

(要約)
コメント(まとめ)
このスレッドでは、物価の上昇や賃金の伸び悩み、政府の経済政策に関する不満や懸念が多く見られます。

食料品の値上がりや消費税増税による影響、老後の不安、さらには犬の食事までが話題に上がっています。

不満や憂慮が高まる中、政府や自民党への批判も多く見られ、経済状況や生活に対する不安が広がっている様子が伺えます。

(まとめ)


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