「降板はやり過ぎではない」「が、芸能人も人間、清廉潔白を求めすぎるのも問題だ」…。吉沢亮「泥酔侵入」で起きうる連鎖降板への懸念
東洋経済オンライン 1/10(金) 7:21 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d6db6d5041d0c17c6ff32bc5fa71059908e6bad
記事(要約)
吉沢亮さんが起用されたアサヒビールは、吉沢さんの泥酔による隣室への侵入事件に対して厳しい立場を取り、広告を作成しないことを発表した。
記事では、企業が起用した芸能人を降板させることや負の影響額を請求することは自由だが、過剰な対応には疑問の声もあがると指摘されている。
(要約)
コメント(まとめ)
各コメントから見える傾向としては、アサヒビールがタレントをCMから降板させる対応は妥当という意見が多いようです。
多額の報酬を受け取っているタレントは、清廉潔白さや責任感を持つことが重要だという考えが共有されているようです。
また、一般人であれば同じような行為をした場合には厳しく処罰されるからこそ、芸能人も同様に責任を取るべきだという意見もみられます。
一方で、過剰なまでの厳しさを問題視する声や、他のメディアや業界の不祥事と比較する声もあります。
(まとめ)