もうNHK紅白歌合戦は「中高年のもの」でいい! 歌手別視聴率で分かったベテラン勢の大奮闘
日刊ゲンダイDIGITAL 1/10(金) 11:32 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/24bd2d4b61cffbb9aa7cd659d94e6f5d6ce41f8c
記事(要約)
B'zが紅白に初出場し、テレビコラムニストの指摘によると、NHK紅白歌合戦は後期高齢者や50〜60代をターゲットにしており、視聴率でも60〜70代のベテラン勢が人気を集めた。
NHKはこの世代を狙った戦略が成功し、今後もこの世代や50〜60代向けの楽曲を出していくと分析されている。
(要約)
コメント(まとめ)
中高年世代は昭和時代のヒット曲が特に好きで、紅白歌合戦でその曲が披露されると満足感を得られるという意見が多かった。
一方で、紅白のアーティストや企画内容について、若い世代や中高年層によって意見の分かれる部分もありました。
一部の意見では、紅白が全世代向けの番組であり続けるべきだという声もありましたが、中高年を中心にターゲットを絞った方が良いという意見もありました。
NHKの受信料や番組制作についての批判も一部で見られ、番組内容の変化や視聴率獲得の難しさが議論されていました。
紅白歌合戦の良さや魅力、アーティストのパフォーマンスに関して肯定的な意見も多く見られましたが、年代や視聴者層によって好みや期待が異なることがうかがえました。
(まとめ)