自民・森山幹事長〝ちゃぶ台返し〟発言に国民・玉玉木代表が激怒 「103万円の壁」引き上げで「取り過ぎの税金を国民に返せばいい」
夕刊フジ 1/10(金) 17:00 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf06ef6e142111a55b8cb292c75507b60047b595
記事(要約)
国民民主党の玉木雄一郎代表と自民党は「年収103万円の壁」を引き上げることで合意していたが、自民党が急に態度を変えたため、玉木代表が反論。
森山裕幹事長が国民民主党を牽制し、玉木代表は税金の取り過ぎを指摘している。
自民党は引き上げ額を123万円に抑えたため、国民民主党は不満を示し、交渉を拒否した。
論争が続けば、自民党は予算を通せず、国民民主党も世論の支持を失う恐れがある。
(要約)
コメント(まとめ)
このコメント欄には、自民党や財源に関する意見が多く見られます。
多くのコメントが自民党に対して批判的な内容を含んでおり、特に森山幹事長に対する不満や疑問が表明されています。
税金の使い道や財源確保、減税の必要性など、国民の生活と直結するテーマについて議論がなされています。
また、自民党や財務省に対する不信感や疑念が示されているコメントも多く見られます。
国民の声や選挙結果に耳を傾けず、政治を行っているとの批判や、政府の方針に対する不満が表現されています。
また、国民からの期待や要望への対応についても疑問が呈されています。
これらのコメントをまとめると、国民の税金の使い道や政府の方針に対する不満や疑問が多く寄せられており、特に自民党や財源に関する議論が焦点となっています。
(まとめ)