韓国・事故の旅客機レコーダー、4分前から記録が保存されず…原因調査中

KOREA WAVE 1/11(土) 15:22 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/43d3e70998e7677827a24c6dda70d7bcc18281a9

記事(要約)
韓国航空機事故調査委員会は、務安国際空港で起きた事故で、事故直前の4分間の記録がフライトデータレコーダー(FDR)とコックピットボイスレコーダー(CVR)の両方で保存されていなかったことを発表した。

事故機のフライトデータレコーダーの最大記録時間は25時間であり、コックピットボイスレコーダーは2時間だ。

事故原因の究明に向け、事故調査委員会がデータの分析を進めている。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)投稿されたコメントからは航空事故に対する懸念や疑問が多く見られました。

特にフライトレコーダーとボイスレコーダーが同時に記録を失ったことについて、様々な推測や疑念が寄せられています。

整備不良や装置の不具合、隠蔽などの可能性が指摘されています。

また、機体から自動で小さなプロペラが飛び出して発電可能なシステムを持つ機体や、バックアップ電源の有無、エアバス機との比較など、航空機の構造や仕組みについての具体的な議論も見られました。

安全対策や原因究明の重要性についての意見も多く、再発防止に向けた対策や調査の徹底が求められている様子が伺えます。


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