ロシア派遣北朝鮮軍兵士2人がウクライナの捕虜に、「訓練だと思った」狙撃兵の20代兵士

東洋経済オンライン 1/12(日) 13:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b56153cf61e4272524c97ceda79f574298168d80

記事(要約)
ウクライナのゼレンスキー大統領がSNSで2人の北朝鮮軍兵士を捕虜にしたことを発表。

兵士は2005年、1999年生まれの狙撃兵とライフル射手とされ、現在は負傷した状態でキーウで治療と尋問を受けている。

捕虜の処遇は不透明で、ロシア送還の可能性もあるが、ウクライナ当局は彼らを北朝鮮軍の捕虜と見なしている。

ゼレンスキー大統領は捕虜の交換などを含めて対応する姿勢を示している。

(要約)
コメント(まとめ)
このコメント欄では、ロシアと北朝鮮の兵士に関する情報や政治的な背景についての憶測や推測が多く見られます。

特に、北朝鮮の兵士が捕虜になった際の扱いや家族の安全に関する心配、そしてロシアや北朝鮮の体制に対する疑問や批判が多く挙がっています。

また、ウクライナとの関係や国際政治の視点からのコメントも見られます。

(まとめ)


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