東京女子医大元理事長・岩本絹子容疑者の“守銭奴”ぶり…自宅に現金1.5億円、金塊2キロ、ブランド品の山

日刊ゲンダイDIGITAL 1/14(火) 11:03 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e88a5b9ca98703d20e405876671371bb8c3e57d5

記事(要約)
東京女子医大の元理事長である岩本絹子容疑者が、給与2000万円を不正に得た疑いで逮捕された。

家宅捜査で1億5000万円の現金や金塊2キロ、ブランド品が大量に見つかった。

容疑は背任であり、大学に損害を与えたとされる。

岩本容疑者は報酬の一部をキックバックさせていたこともわかっている。

彼女は医大のトップに就任した際、不祥事や経営悪化に直面し、人件費削減や医療施設の廃止を行っていたが、医療の質は低下し、退職者も多かった。

岩本容疑者は不正な取引で私腹を肥やしていた。

東京女子医大は患者数の激減や経営の悪化に悩まされており、学費を急激に上昇させるなど、経営の危機的状況に立たされていた。

(要約)
コメント(まとめ)
このテキストは、早稲田大学への身売り話題や、東京女子医大の理事長の不正行為に関するコメントや意見が書かれています。

多くのコメントは、個人や組織の不正行為に対する批判や懸念が表明されています。

コメントには、金銭に対する執着や権力不正、教育機関の信頼性への疑問などが含まれており、読者からは犯罪行為への厳しい処罰を求める声や、透明性や責任追及の重要性を訴える声が見られます。

(まとめ)


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