中国EV、じつは「作れば作るほど地獄絵図」に…!中国が世界一の「自動車大国」になったウラですすむ「EV大崩壊」のお寒い事情
現代ビジネス 1/15(水) 7:09 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a7e2331872321df3a29f197d32c0b109ae12b00
記事(要約)
中国の経済は自動車産業やハイテク産業で成長している一方で、値下げ販売による損失、生産過剰、地政学的な緊張による課題が見えている。
地方政府の財政も火の車であり、公務員に異例の賃上げが行われるなど経済状況が懸念されている。
習近平国家主席が最終手段として文化大革命の再来を選択する可能性も指摘されている。
(要約)
コメント(まとめ)
EVはリチウム電池の高額と寿命の短さが課題となっており、20~30年の長期利用を考えると高コストが問題だと指摘されています。
高級車には合致するが、大衆車には不向きとの意見もあります。
蓄電池の画期的な改良がない限りEVの普及が限定的だとの見方もあります。
中国の経済については、隠れ負債や不良債権などの問題が指摘され、経済回復は難しいとの見解も示されています。
また、EVのバッテリーよりも重量区分が必要で、大量生産やリサイクルにも課題があるとの指摘もあります。
(まとめ)