「都議会自民党」裏金問題で罪に問われるのは会計担当職員のみ…立件迫るも結局“トカゲの尻尾切り”
日刊ゲンダイDIGITAL 1/16(木) 11:03 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/f074d742a0d939cc629783aacb11df8b0010ada4
記事(要約)
自民党都議会自民党の裏金問題は立件が近づいており、政治資金パーティー収入の不記載額が3000万円前後に上る見通し。
都議らが50枚のパー券を販売し、ノルマ超過分は中抜きされていた。
しかし、収支報告書の不記載額が立件の目安に達しないため、都議らの立件は見送られる見通し。
会計担当職員のみが罪に問われることが確定している。
国政でも地方議会でも同じ「中抜き」スキームを使うことで、自民党の裏金づくりが組織的だとの指摘もある。
(要約)
コメント(まとめ)
このコメントは、東京女子医科大の岩本氏やジミントさんを例にとって、政治家や議員の問題行動とそれに対する検察の対応に対する批判が多く含まれています。
特に自民党や都議会自民党に関連する裏金や脱税の問題に対する非難が目立ちます。
検察の対応についても厳しい意見が多く、法治国家としての信頼が揺らいでいるとの指摘があります。
また、政治家に対する不信感や政治不信に対する怒りや懸念も見られます。
(まとめ)