87歳の森喜朗元首相 車いすで登壇も立ち上がり乾杯音頭 東京五輪回顧「安倍総理の決断、関係者の熱意で」 室伏長官に介助されつつ降壇
デイリースポーツ 1/16(木) 21:32 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/007d4f3c0c64e5e31bb05fe76d25fd80f562b5c4
記事(要約)
森喜朗氏は第73回日本スポーツ賞、第8回日本パラスポーツ賞の表彰式で乾杯の挨拶をした。
車いす姿でマイクの前に立ち、「東京五輪が中止になるかどうかの瀬戸際でしたが、安倍総理の決断や関係者の熱意で実現できたことに感謝し、日本のスポーツへの情熱を讃えた。
パラスポーツの選手たちも結束し、今後の活躍を期待している。
皆さんと共に乾杯したい」と述べ、杯を掲げた。
(要約)
コメント(まとめ)
森さんを巡るコメントは、裏金問題や政治家としての功績に対する賛否両論が見られます。
一部のコメントでは、裏金の疑惑や政治の腐敗を批判する声があり、森さんを厳しく非難する意見も見られました。
また、高齢でありながら政治に関わり続けることや、五輪の成功を称賛する声もありました。
コメントの中には、森さんへの個人攻撃や差別的な発言も見受けられます。
彼の過去や政治的立場に対する感情が、コメントに現れていることが分かります。
(まとめ)