「初代mixi」と「mixi2」が完全に切り離されている意外な理由、笠原健治氏「mixiは一応、黒字で…」

ダイヤモンド・オンライン 1/17(金) 11:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/81eb8eb4bd751623ea7d696ea7f044290133ff0d

記事(要約)
笠原健治氏は、mixiとmixi2の両方を発案・開発した人物であり、mixi2は20年前に生み出したmixiから20年後に登場した新しいSNS。

mixi2は初代mixiと異なり、短文投稿型でTwitterに似た特徴を持っており、開発チームは現在10人で構成されている。

mixi2の開発の背景や特徴、SNSの問題点について笠原氏が語っており、mixi2は「心理的安全性」を重視し、穏やかでほっこりした雰囲気を大切にしている。

また、初代mixiとmixi2は連携しておらず、mixi2ではゼロベースで再定義されたSNSを提供することで、初代mixiと共存しつつも新たなコンセプトを実現している。

(要約)
コメント(まとめ)
mixiやmixi2に対する様々な意見が集まっています。

初代mixiの懐かしい思い出や良かった点、招待制や足跡機能の変更による衰退、SNSの過疎化やユーザー層についての感想など、多岐にわたるコメントがあります。

一部ではmixi2に対する期待や改善点の提案もありますが、一方で業者やスパムアカウントの増加、使い勝手の悪さなどが指摘されています。

また、日本のSNSが海外の大手に影響を受けている点や、老舗SNSが新たなイノベーションに挑む難しさも意見の中に見られます。

(まとめ)


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