麻生泰氏“献体前でピース”騒動を回顧 なぜ大炎上した?「生活状況良くない人が増えてるのかなって」
スポニチアネックス 1/17(金) 15:53 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/16d9fa384602c637908abddeb853eb24b38f72e9
記事(要約)
東京美容外科の統括院長である麻生泰氏が自身のYouTubeチャンネルで、物議を醸していた女性外科医の解任に関する動画を公開しました。
女性外科医はグアムでの解剖研修の写真をSNSに投稿し、問題が起きたが、麻生氏は当初彼女を擁護していましたが、最終的に解任を決定しました。
麻生氏は、女性外科医の動機は善であり、火の元になったのは別の投稿者だとコメントしています。
南原竜樹氏との対談では、日本の道徳や文化が変わっているとして、心に余裕のない人が増えていることが炎上の背景にあるのではないかと指摘しています。
(要約)
コメント(まとめ)
このコメントは、美容医療や医師の倫理観に対する厳しい批判が多く含まれています。
特に、献体の前でのピースサイン写真に関する問題について、遺体への敬意や倫理観の欠如についての意見が多く見られます。
また、この医師の発言や行動に対する批判と、それに対する適切な謝罪や反省が足りないとの指摘もあります。
さらに、一部のコメントでは、この医師に対する擁護や炎上問題を生活状況の問題に転化しようとする考え方に疑問を持つ声もありました。
全体として、この医師の行動に対して一般の常識や倫理観との不一致を指摘する声が多く見られました。
(まとめ)