N党・立花孝志党首の死去した元県議への投稿、発言に「虚偽なら”死者に対する名誉毀損“の可能性」と紀藤正樹弁護士が指摘 

中日スポーツ 1/20(月) 12:33 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1580ca3dd8cfee14ab4fb2c1222b68674a950e06

記事(要約)
弁護士の紀藤正樹氏がX(旧ツイッター)で、竹内英明氏の死後に国民を守る党の立花孝志氏が投稿した内容について虚偽である可能性があると指摘した。

竹内氏は県知事の疑惑告発文書問題を取り上げていたが、昨年11月に辞職し、今月18日に急死した。

紀藤氏は県警の発言を引用し、虚偽情報が発信された場合、死者に対する名誉毀損の可能性があることを述べた。

(要約)
コメント(まとめ)
兵庫県議会での警察常任委員会で立花氏の発言について警察が否定しており、虚偽の可能性が指摘されています。

立花氏の言動が問題視されており、遺族や被害者が増えないように捜査が行われるべきだとの意見があります。

立花氏の信者や支持者に対する批判も見られ、彼の行動や発信に対する懸念が高まっています。

立花氏には名誉毀損での訴訟なども予想されており、彼の行動や言動に対する批判が強まっています。

(まとめ)
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