「人が多いよ! 」京都・伏見稲荷大社近くの踏切内で観光客が“もみくちゃ”に…「歩けないぐらいの時もある」警報ボタンも要因か
FNNプライムオンライン 1/29(水) 20:47 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/867c1216932a9b86ce8e1c824d8edd30ca192e57
記事(要約)
26日、京都市伏見区の踏切で観光客が混雑し、中国語で急かされる様子が撮影された。
現地では観光客が多く、踏切がすし詰め状態になることがよくある。
26日には非常ボタンのため列車が遅れ、踏切が開いた瞬間に一斉に観光客が渡りきれない事態が発生した。
京都市は今後、観光客の増加に備えて対策を検討するとしている。
(要約)
コメント(まとめ)
このコメントからは、日本の観光地、特に京都のオーバーツーリズムや外国人観光客による混雑に関する懸念や不満が多く見られます。
外国人観光客の増加による交通混乱や振る舞いの問題、地元住民の生活への影響、観光地の維持や管理に対する課題などが指摘されています。
また、円安の影響や政府・自治体の対応についても批判的な意見が見られます。
日本人が行きたがらない観光地や、地元住民が不便を感じている状況が指摘されています。
(まとめ)