登場から8年経ったトヨタ「ルーミー」なぜ今でも販売好調? “軽じゃないスライドドア車”のニーズにハマった!? 2025年中に全面刷新か?

くるまのニュース 1/29(水) 17:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1b2e72a3a7751f4166f539294ba9aaca3ad5c29d

記事(要約)
2024年の販売ランキングでは、2020年以降に登場したモデルが多数上位にランクインしていますが、2016年に発売されたトヨタの「ルーミー」は8年以上経過しても依然として好調な販売を続けています。

ルーミーは実用性が高く、コンパクトながら広い車内スペースやスライドドアなどが特徴です。

良好な売れ行きを維持している理由として、価格が割安であることやボディの高さ、スライドドアの採用などが挙げられます。

2025年には次期モデルの登場が予想され、新しいプラットフォームやパワーユニットを採用し、さらなる進化が期待されています。

(要約)
コメント(まとめ)
このコメント群からは、トヨタの販売力やブランド力が強いことがルーミーの売れ行きに影響しているという意見が複数見られます。

また、ソリオとの比較で性能面で劣る部分も指摘されていますが、それでも販売が伸びている点には驚きを示すコメントもあります。

ルーミーのデザインや走行性能、装備内容に対する肯定的な意見も一部見られましたが、全体的にはソリオや他の競合車種との比較で劣る部分が目立っています。

(まとめ)

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